エウドクシア ( 東帝国皇妃 AD395-AD404 )
エウドクシアはフランク族の将軍の娘として生まれ、395年4月に皇帝アルカディウスと結婚。後の皇帝テオドシウス2世やプルケリアなど5人の子供をもうける。 400年1月にアウグスタの称号を得る。このころには東ローマ帝国の実権を握っていたようだ。 404年10月、流産が元で死亡する。 |
--> ヨウィアヌス --> ウァレンティニアヌス1世 --> ウァレンス --> グラティアヌス --> ウァレンティニアヌス2世 --> マグヌス・マクシムス ----> フラウィウス・ウィクトル --> テオドシウス1世 ----> アエリア・フラキッラ --> アルカディウス ----> エウドクシア --> ホノリウス --> テオドシウス2世 |