マクリヌス ( AD217-AD218 )
カラカラのもとでの親衛隊長だが、実はカラカラ暗殺の首謀者。 カラカラ暗殺後に皇帝になるが、対パルティア政策の失敗や 軍隊の特権の見直しなどで軍隊の 支持を失い、エラガバルスを推戴した反乱軍に破れて殺される。 |
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